New Dry Suits

ドライスーツ

今期初のダイビング

近場の石橋ダイビングセンターにお世話になりました

天気もまずまず

前日少し飲みすぎもありまして頭痛もありましたが頑張りました

準備もできていなくて積み込みから開始

しかしレギュレータードライ中圧ホースがまだついておらずバディーの分もつけてウエイトも6キロと7キロを用意アンクルウェイト2個用意 本体スーツもハンガーから取り出し用意していざ出陣

近いので30分ちょっとで到着

いざ準備

インナーの量で温度調整するファブリックと違いネオプレンのもの生地そのものが保温性があるのでどの程度着込んでいいかわからずまあとりあえずということでエントリーしました

 ウェイト合計8キロ ダメでしたカメラは持って行かずにいたのでワイフ用に石ころ拾って渡しまた拾いに行ったのですが3回ほど失敗ええーいままよと潜行ロープ引っ張って海底へ

しばらく息を整えてガイドロープを伝いながら深場へ7Ⅿくらいで安定してきました

あと2キロはいるかな 

ネンブツダイ、イサキの群れが多くて透明度も15Ⅿ位見えましたね

新品のスーツであったかでした 水漏れも無し 手首の採寸が少しきつかったかな

あとブーツをぎりぎりのサイズで(26cm)頼んだので少しきつかったな

脱ぐのが慣れるまでたいへんだ

というのもビーイズムのドライ用フィンが一つしかなくぎりぎりであったので追加で注文した次第です

実際にはいて頼めばいいのですが現物がなかったので、、、、

その点ソックスタイプのワイフのドライはウエットでもドライでも同じブーツでOKです  

便利

冬の海は寒いけど水は澄んでくるし人も少なくゆっくりとのんびりとできるのでいいですよ

器材もうまく作動しています

今回はドライのテスト

まあよしとしましょう あとはウエイトをいかに腰から分散するように考えます

腰痛になってしまいますので 冷えないように

ビーイズムのドライスーツ 合格です

最近こちらのメーカーが力をつけてきたなと感じてきています

レギュレーターもメンテナンスしますのでお任せください

宣伝になってますが

それからもう一つ

保管の時に防水ファスナーは閉めるか開けておくかどうか

  以前は開けて折れ曲がらないよう保管しなさいと言われていましたが

現在は閉じて折れ曲がらないようハンガーに吊り下げるようになっています

もちろん重いので重量が肩にかからないようブーツが床につくように長さを調整します

ただしメーカーによっては閉じないところもあります 要は折れ曲がらないこと これが大事です